教育資金贈与信託を使うべき?~暦年贈与のリスク(2)~ - 妊娠出産をただただ記録するブログ

教育資金贈与信託を使うべき?~暦年贈与のリスク(2)~

教育資金贈与信託を使うべき?~暦年贈与のリスク(1)~
からの続きです。


暦年贈与のリスク


でも、暦年贈与で子・孫にお金を動かすと
乙川さんの指摘されるとおり、あとから税務署に

「最初から、1500万円を贈与するつもりだったんでしょう。
2013年から5年分の贈与税を払いなさい」


と言われる可能性があるということなんですね。
(これが「税務署による否認」と呼ばれるものです。)



このように指摘される可能性は低いですが
ゼロではないし、実際に指摘されたら焦りますね。


そういうわけで、暦年贈与が、後になって税務署に
否認される可能性があるということが気になる方は

相続財産の額がそれほど大きくなくても
教育資金贈与信託制度を使われるのが
リスクを避けるという意味では正解だと思いました。


それでもうちは暦年贈与で(笑)


じゃあ、わが家ではどうするかという話ですが・・・。

私自身はお金に関してリスクをとることが
あまり気にならないほうです。

学資保険を一括払したり、医療保険未加入だったり
けっこう無茶しているかもしれません。)


だから、ここまで分かっていても
「うちはまあ暦年贈与でいいや」と思っています。


うちに税務調査が入る確率はかなり低いだろうし
暦年贈与を否定されても、一生懸命反論するだろうし

それでも否認で確定したら
勉強代と思って税金を払うと思います。


ちなみに、110万円×5年の贈与を否認されたら
贈与税額は67万円です。

※(贈与額550万円-基礎控除110万円)×税率30%-控除額65万円=67万円

それ以前に、毎年110万を超える額にして、
ちょっとだけ贈与税を払うとか、契約書を作るとか
対策はいろいろあるようですし。


何が正解かはよく分からない


というわけで、何が正解なのかは、結果論で、何年か後にならないと
わからない類の問題だなと思います。


気になる方は、「暦年贈与 否認」で検索してみてくださいね。

そして最終的には、最寄の税務署のお尋ねになることをおすすめします。




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