教育資金贈与信託を使うべき?~暦年贈与のリスク(1)~ - 妊娠出産をただただ記録するブログ

教育資金贈与信託を使うべき?~暦年贈与のリスク(1)~

これまで、大金持ちじゃないと意味がない、と
さんざん書いてきた教育資金贈与信託。

ちょっと方向転換して、
「教育資金贈与信託を使うほうが安心かも?」という話です。



これまでのお話


以前から、教育資金贈与に興味を持って、ちまちま計算しています。

教育資金贈与信託に預けるなんてもったいない
同じ額を毎年贈与してもらうほうがトク」

と結論を出したのですが……。
(» 記事はこちら


ここにきて、

「暦年贈与(毎年110万円の贈与)だと、
税務署に否認されて、贈与税を課税されるかも」

というリスクに気づき、以前の記事は
ちょっと浅はかだったかなと反省しています。

どういうことか、ご説明させていただきますね。


気付いたきっかけ


きっかけは、以前の記事でもご紹介した、
乙川乙彦さんのブログでご意見を伺ったことでした。

(乙川さま、ありがとうございました。この頃ブログの
更新が止まっていますが、お元気でしょうか。)


乙川さんは、お孫さんのために教育資金信託をされるという
ことなのですが、その理由について質問したところ、

「暦年贈与では、もしかして後日税務署が
それを否認し、当初から毎年110万円を継続て

贈与する計画であったと認定すると、
贈与税を取られてしまいます。」


とコメントをくださいました。
「乙川乙彦の投資日記2013年10月11日記事コメントより引用)


このご指摘は、「なるほど!」と思いました。


何というか、大人の判断だなと感じました。

それと比較すると、私の判断は小さいお金にこだわって
大きな損をするリスクがあるように思われます。


暦年贈与とは?


暦年贈与とは、年間110万円の贈与を毎年繰り返すことです。

1人あたり110万円までなら、贈与税がかからないことから
毎年ちょっとずつ資産を子・孫に譲って、
相続対策する際に使われる方法です。


私は、「教育資金贈与を比較した感想」の記事の中で、


「暦年贈与してもらいつつ、定期預金に入れておくほうが、
合理的な選択だという気がします。」

と書いて、そのようにしようと思っていました。


毎年贈与すると?


たとえば、義母から110万円を夫・息子・私に贈与するなら
毎年合計330万円まで贈与税非課税です。


こうすると、教育信託の上限である1500万円を5年で
移転することができます。

(↑ちゃっかり自分までもらう計算になっていますが
 そこはスルーでお願いします^-^;)

でも、これだとあとで面倒なことになるかもしれない
ということなんですね。


»「教育資金贈与信託を使うべき?(その2)~暦年贈与のリスク~」に続きます。


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