出産での入院費用を抑える裏ワザ5つ~なぜ出産費用は事前に答えてもらえないの?~ - 妊娠出産をただただ記録するブログ

出産での入院費用を抑える裏ワザ5つ~なぜ出産費用は事前に答えてもらえないの?~

出産での入院費用を節約する方法ってあるんでしょうか?

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出産での入院費用(分娩費用)の全国平均は50万5000円となっています。
国民健康保険中央会 H28統計より)

私の場合は、第一子は74万円(私立病院にて緊急帝王切開)、第二子は47万円(公立病院にて予定帝王切開)でした。
(→「緊急帝王切開でかかったお金~明細公開~」)

費用の明細をもらっても、「どういう計算なの?」といまだにわからない部分も多いですが、

こまめに気を付けていると節約できるところもある気がします。

節約効果の計算などは間違っているかもしれませんが、ご参考程度にどうぞ。

診察時間内に到着する


節約効果:5,160円

私の産んだ産院では「診療時間中なら、外来にかかってから入院することになります」と言われました。

外来でNST・診察を受けるということで、妊婦健診券を使わせてもらえたんだと思います。

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日付が変わってから到着する


節約効果:1万円程度?

私の入院した病院では「陣痛室に入った時から入院費用の計算が始まります」と言われました。

つまり、夜11時50分に到着しても1日分の入院費用がかかるということ。

深夜に入院することになった場合は、0時になるのを待って病院に到着すると安くなりそうです。

とはいえ、安全なお産が最優先ですので、絶対にムリしないでくださいね。

紙オムツを準備する


節約効果:1000円~

「オムツは病院で1袋1000円で売っています」と言われ、1000円なら、自分で買うより安いと思って準備していなかった私。

これ、失敗でした。

産院で購入できたのは、1袋40枚入りの「病院専用品のメリーズ新生児用」でした。

楽天などで買えば1000円未満の品物。
それを1050円で買うことに。。。

新生児用紙おむつは、自宅で分かりやすいところに保管しておき、産後、足りなくなったら家族に持ってきてもらうようにすると、節約になったと思います。

入院費をカード払いにする


節約効果:数千円相当(カードのポイント分)

クレジットカードのポイントがついてお得です。

さらに、「出産育児一時金直接支払制度を利用しません」と産院に申し出ると、一時金42万円も含めカードで払えることに。

ただ、後から健康保険で一時金の手続をするのが、ちょっと面倒かもしれません。

深夜・休日の診療・手術は避ける


節約効果:1,340円~7,500円

守谷市のサイトの説明が分かりやすかったです。

医師が定めた診療時間外や休日・深夜などの診療には、通常の料金のほかに割増料金が加算されることを知っていますか?
急病でもないのに「昼間は混んでいるから」と、時間外に受診すると、医療費がかさみます。

「休日・夜間診療は割増料金がかかります」守谷市サイトより引用)


たとえば、深夜に受診した場合、再診料以外に1260円(3割負担として計算)の割増料金がかかります。

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初診の場合の計算では、こんなに差が!

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出産の場合は、保険外診療ですので、各病院で費用を設定しています。

私の出産した病院では、この保険診療にならった時間外割増価格が設定されていたようです。

時間外の出産は避ける


「時間外分娩費用」を設けている病院もあります。

17時~9時の間に分娩された方
料金5,000円~20,000円(分娩時間等により変動)

(東京都目黒区 育良クリニックのサイトより引用)


スタッフの人手の少ない時間に出産した場合には加算するということなのでしょう。

陣痛で辛い中、「時間外加算がないうちに生もう!」というのは無理な話ですが・・・

割増料金のかからない時間ならラッキーという感じなのかなと思います。

まとめ


産院を選ぶとき、「出産費用はいくらですか?」と質問しても「○万円“前後”です」という答えで

なかなか額を確答してもらえなかった理由が、出産後になってやっとわかりました。

・何時に入院するか
・どんな分娩方法か(普通分娩、帝王切開など)
・医療行為を受けるか(投薬、吸引分娩など)
・入院の延長があるか


などによって、数万円変わってくるからなんですね。

また、看護士さん、助産師さんは、支払いにはノータッチなので、詳しい計算方法をご存知ないという事情もあるようです。

計算方法を知っている担当者でも、詳しく話すときりがないし、「じゃあ、陣痛ギリギリまでガマンして節約しよう」と考える人が出てくるため、概算でしか答えられないということだと思います。

(実際私も、「0時前の入院は避けよう」とか思ってしまいました。。。)

節約よりも、お産の安全をくれぐれも優先してくださいね。


とはいえ、「なぜ出産費用って、病院の人は答えてくれないの?」という素朴な疑問がずっとあり、私の経験談から書かせていただきました。

他にも節約ワザをご存じの方がおられたら、参考させていただきたいので、ぜひ教えてください!
その他、妊娠出産でかかったお金はこちらでまとめています。
↓  ↓  ↓  ↓
妊娠・出産でかかったお金(まとめ)


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