区の新生児訪問にモヤモヤ - 妊娠出産をただただ記録するブログ

区の新生児訪問にモヤモヤ

■産後20日

区の新生児訪問を受けました。

体重は4500gに増加。

ただ、何となくもやもやする気持ちの残る訪問でした。

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来てくださったのは、50代ぐらいの助産師さんでした。

まず、肌着をめくっておへそチェックをしたのですが

「あら!まだへその緒がついているのね!」とおっしゃいます。

「もう取れているものなんですか?」と聞くと

「そうよ!早い子は病院にいるうちに取れるわよ」という答え。

後からネットで調べたら、生後20日でへその緒が取れていないのは
早くも遅くもないと思ったのですが

その時は、へその緒がとれていないのは異常なのか?
異常だとしても、受診を勧めるとか何のフォローもなしなの?と
ちょっとイヤな気持ちになりました。


その後、身長・体重の計測や、追視のテストなどをしたあとで
沐浴指導もしてくださるとのことで、風呂場に案内しました。

すると、助産師さんがベビーバスを見るなり

「ああ、このタイプのベビーバスを買っちゃったの!これはダメなのよね!」
とおっしゃるんです。


私が購入したのは、中に寝かせられるタイプのベビーバス。



Amazonのレビューなども見て検討した結果、
普通のタイプよりこちらがわが家の事情に合うと思って
これを買いました。


ですが、助産師さんは

「このタイプだと、入れられる水の量が少ないので
不衛生になるのよね~。温度も下がりやすいし!

でも買ってしまったものは仕方ないわね!」

とおっしゃるのです。


そういう話は私も聞いたことがありましたが
それでもこちらのほうがよいと思って買ったんですよね。

しかも、かなり便利だと思い、気に入って使っていました。

>>「ベビーバスは椅子型にしてよかった!~買ってよかった出産準備品~」

それをいきなり頭ごなしに「ダメなのよね!」と言われ
面食らってしまいました。

(この形のベビーバスってどのお店でも売られている
定番の商品ですので、ダメってことはないのでは、と思いました。

それに、本当にダメな商品なのだとしても、
何かと不安な出産直後の母親に
いきなりその発言はないんじゃ・・・と思うんですが。)


とりあえず、私のやっている沐浴方法を見てもらい

「いいんじゃないの」
「ここも洗ってあげてね」

など指導をいただきました。


その後、助産師さんに「沐浴は旦那さんにやってもらえばいいのよ!」
と勧められました。

今思えば「そうですね~」と受け流して
早く帰ってもらったらよかったのですが、

久々に夫以外の人と話せて興奮ぎみだったこともあり
沐浴をしてもらおうにも夫が忙しくて帰りが遅い
というような家庭の事情を話してしまいました。


すると、助産師さんは

「こんなときぐらい早く帰ってきてもらいなさいよ!」

とおっしゃいます。

夫は契約社員で毎年契約更新があるので、
あまり休みをとると、来年の更新に差し支えるんです
というような話まで、ついついしてしまいました。

すると

「でも、やってもらえる家事は他にもあるでしょ!
ちゃんと家事を仕込まなきゃ!」

とおっしゃるのです。

もうこのあたりで、助産師さんにどうやって早く帰ってもらおうか
そのことで私は頭がいっぱいでした。

正直、このまま助産師さんの話を聞き続けるのは
精神的に耐えられないと感じてジリジリしていました。

助産師さんとしては、母親が楽になるように
「夫にサポートしてもらいなさい」と発言をなさっているのでしょうが

「仕込む」という言葉になんだかイラっとしてしまいました。

「動物に芸を仕込む」みたいに聞こえてしまいませんか?

出産直後で私が神経質になっているだけでしょうか。

「そうできない家もありますよね」

とぼそっと答えたところ、

「そうね! でも、旦那さんだって、急に忙しくなったわけじゃないでしょ!
結婚するときから忙しい仕事だって分かってたんでしょ!」

と言われました。

それはそうなのですが、初対面のあなたがなぜそこまで?と思ってしまいました。

(正直言って、最後の発言は意味が分からなかったです。「仕事の忙しい夫だと分かっていて結婚したんだから、弱音を吐くな」という意味かとその時は思ってしまったのですが、結局真意はわからないままです。)


それに、こちらの事情を知らないとはいえ
夫のサポートを無責任に勧められたのもちょっとショックでした。

どこの家でも夫がサラリーマンで、自由に休んだり
定時帰宅したりできるわけではないのに・・・


私は里帰りなしで出産し、夫は出張や深夜帰宅が多い中
一人で何とかしようと気を張りつめて育児してきましたが

助産師さんのこの発言を聞いて
「私以外の人は、里帰りする実家があり
旦那さんのサポートもあるのか、

私だけ一人で夜も眠れず、誰にも助けてもらえず
頑張っていかなければいけないのか」と
かなりナーバスになってしまいました。

夫のサポートがないことそれ自体よりも
こんなふうに善意で、夫に手伝ってもらうことを勧められるほうが

「他の人は恵まれた立場で育児しているのに、
自分だけが一人だ」と

孤立感が強くなってしまうので、
気持ちのうえでダメージが大きい気がします。

この気持ちは夫にも言うことができないし、
本当なら育児相談できるはずの区の助産師さんがこんな調子ですし

誰にも話せず2ヶ月ずっともやもやしていたので、
ブログに書いてみました。

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