幼稚園の面接で何を聞かれた?服装も公開 - 妊娠出産をただただ記録するブログ

幼稚園の面接で何を聞かれた?服装も公開

幼稚園の入園時の親子面接で質問された内容と、当日の服装の記録です。

息子は2歳8ヶ月。

まだまだ名前をまともに答えられるかどうか・・・という段階。

しかも、生後2ヶ月の下の子を連れての面接でした。

いろんな意味で「落ちなくてよかった・・・」という感じでした。

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わが家が選んだ幼稚園


わが家が選んだ幼稚園はこちらです。

・都内の私立
・非お受験園(ご近所園)
・比較的お行儀が良く、ややお勉強系
・受験番号から推測すると、倍率1.4倍程度。
・幼稚園定員≧プレ幼稚園定員
・息子はプレ幼稚園に通園中

願書の記入についてはこちらの記事でまとめています。

事前準備


面接の1週間ほど前から、事前準備を始めました。

その時作った想定問答集は別記事にまとめています。

早生まれということもあり、子どもにあれこれ練習させるのは無理そうです。

とりあえず、「名前」「年齢」だけを何度も練習させました。

少し練習すると、すぐ言えるようになりました。

幼稚園面接の服装・鞄・スリッパ


幼稚園面接時の子どもの服装はこちら。

90サイズの礼服を着せました。

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1年前の秋に結婚式と法事に出席するために、デパートで購入したBEBEの礼服と、出産祝いで頂いたファミリアのベストです。

お高いものだったので、面接でも出番があってよかったです。
(でも、同じようなものは西松屋でも見かけました。)

購入から1年たって、シャツがズボンから出てしまうぐらい小さくなっていたのですが・・・

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チョッキ(90サイズ)を着せてごまかしました^ ^;

会場で他のお子さんを見ると、だいたいこんな感じでした。

礼服でなくても、襟付きの服を着ているお子さんが目立ちました。


親の服装はこちら。

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会社員のときに使っていたベージュのジャケットと紺のスカートです。

紺のスカートは、10代で買ったもので、ずっと着ています^ ^

11月に入っており、少し肌寒く、コートを着ようかと思ったのですが・・・

この上にコートを着ると、脱ぐときにモタモタしてしまうだろうと思い、コートは持って行きませんでした。

ちなみに、入園式もこのスタイルに、コサージュだけ足して出席しました。

結果的にはこれで正解だったかなと思います。

当日、他のお母さんの様子を見ると・・・

・お受験スーツ(黒・紺のセットアップ) 45%
・カジュアルめのジャケット、ツインニットなど 50%
・普段着(ジーンズではない程度の)5%

という感じでした。

ただ、これって地域差・幼稚園による差が激しいところだと思います。

友人の子の通う幼稚園では、「お受験スーツ一択、できれば紺」だったという話も聞きました。

(ちなみにこの幼稚園は、幼稚園説明会もほとんどのお母さんが白シャツか白カットソー+黒パンツといっただったそうです。)

面接当日


面接当日、子連れで幼稚園に行くと体育館に通されました。

おもちゃなども置いてあり、待ち時間は自由に遊べます。

順番に番号を呼ばれ、面接する各教室に案内されました。

まだ前の親子が面接しており、廊下の椅子で10分ぐらい待ちました。

どんな質問内容か聞こえるかな~と耳をすませましたが、聞こえませんでした(笑)

面接官は幼稚園の先生2名。

年長の担任の先生(20代女性)と主幹の先生(50代女性)でした。

(園長が面接していた教室もあったみたいでした。)

私「こんにちは。よろしくお願いします」

主幹・担任「こんにちは。よろしくお願いします」

私「Kくんも、こんにちは、って」

Kくん「・・・」(固まっている)

担任「こちらの席にどうぞ」

先生二人と机をはさんで向き合い、椅子に腰かけました。

椅子は全員園児用の椅子です。

2ヶ月の赤ちゃんを抱っこ紐で抱っこしていたので、つ、辛い・・・(笑)

担任「○○番の○○さんですね」

私「はい、よろしくお願いします」

担任「それでは始めさせていただきます。(Kくんに向かって)こんにちは。お名前教えてくれますか?」

Kくん「・・・(顔をそむけて恥ずかしそうにしている)」

担任「何歳ですか?」

Kくん「・・・(顔をそむけつつ、口を尖らせて「プシュー」とか言っている)」

あれだけ練習して上手くやれるようになったのに!

慌てる気持ちと、やっぱりね~という気持ちが半々でした^ ^;

担任「ねえねえ、これ見て!(手にドキンちゃんのパペットをはめている)」

担任「これ誰か知ってる?!」



私(ドキンちゃんか~。アンパンマンなら答えられそうだけど、ドキンちゃんって難易度高いわ~)

Kくん「・・・」

担任「私、ドキンちゃんって言うんだ!」

Kくん「・・・???」

担任「・・・。うーん。ちょっと緊張してるかな?じゃあ、お母さんと先にお話するね!」

というわけで、親への質問を先にすることになりました。

担任「では、先にお母様への質問をさせていただくことにしますね」

私「はい」

担任「今はプレ幼稚園に通われていますね」

私「はい」

担任「プレ幼稚園に通われて、いかがですか?」

私「毎回とても楽しそうにしていて、最近はお別れのときに泣くこともなく、通わせていただいてよかったなあと思っています」

担任「そうですか。慣れてきたみたいで安心ですね!Kくんは、ふだんはお家でどんな遊びをしていますか?」

私「電車が好きなので、プラレールや、積み木で遊んでいます」

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担任「電車がお好きなんですね。誰と遊ぶことが多いですか?お母さんですか?」

私「はい。私と遊ぶことが一番多いです。たまに子育て支援センターでご近所のお友達と遊んでいます」

担任「そうですか。お母から見て、Kくんはどんなお子さんですか?」

私「穏やかで、機嫌の良い、思いやりのある子だと思います」

担任「どんな場面で穏やかな性格だと思われましたか?」

私「子育て支援センターで、たくさんのお友達の中で遊んでいても、あまり自己主張せず、おもちゃを譲るような場面でそう感じます」

担任「そうですね~。そこにおもちゃがありますが、走って行ったりしませんものね」

見ると、面接用の机の斜め後ろに、おもちゃが箱に入れて置いてありました。

入園後に他のお母さんに聞くと、部屋に入ったとたん、このおもちゃ箱に突進して遊び始めたお子さんもいたようで・・・。

「遊んでしまった子は落ちる」ということではなく、子どもの性格を見極めるために置いてあったような気がします。

この後された質問は・・・

・「アレルギーはありますか?」

・「子育てで大切にしていることは何ですか?」

・「お父様は、どのような場面で子育てに参加していますか?」

・「ごきょうだいが生まれて、Kくんに何か変化はありましたか?」

・「発達面で、心配な点はありますか?」

・「検診などで、発達面の遅れを指摘されたことはありますか?」

などでした。

どれも、想定していた範囲の質問でした。

最後の発達についての質問が念入りだった印象でした。


さて、これで親への質問は終わりで、子どもへの質問にうつりました。

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担任「こんにちは!お名前を教えてください」

Kくん「・・・プシュー」

担任「○○○○くんって言うの?」

Kくん「・・・(小さくうなずく)」

担任「○○○○くん、こんにちは!私は○○先生だよ!こっちはドキンちゃんだよ!」

Kくんは相変わらず固まっています。

担任は、手に持っていた絵本をぱっと開いて、机の上に置きました。

担任「動物がたくさんいるね!これは何かな?」

Kくん「・・・」

担任「これはイヌ!ワンワンだね」

Kくん「・・・(小さくうなずいているような、いないような)」

担任「他にも動物がたくさんいるね!Kくんの好きな動物はどれ?」

Kくん「・・・(絵本をじっと見てはいるが、無言)」

担任「ライオンさんもいるね!」

Kくん「・・・」

担任「ライオンさんは、なんて鳴くか知ってる?」

Kくん「・・・ガオォ(すごく小さな声で)」

担任「そうだね!ライオンはガオーって鳴くよね!じゃあ、ゾウさんはどれかな?

Kくん「・・・(すごく遠くからちょろっと指でゾウを指差す)」

担任「ゾウさんはなんて鳴くか知ってる?」

Kくん「・・・」

担任「うーん、難しかったかな、ゾウさんはパオーンって鳴くよね」

Kくん「・・・」

担任「じゃあ、動物さんの本はこれでおしまい。ドキンちゃんに片付けてもらうね~!ありがとう!」

Kくん「・・・(パペットが本を閉じるのを見て固まっている)」

担任「じゃあ次はクイズだよ!ここにきれいな色の紙があるね!」

そう言いながら、いろんな色の○△□が書いてあるカードを5枚ほど机に並べました。

担任「じゃあこの中で、赤い三角はどれかな?ドキンちゃんに渡してくれる?」

Kくん「・・・」

面接が始まって以来、Kくんの手はずっとひざの上で、手を出すのをためらっている様子です。

私「Kくん、このカード触っていいんだよ(と言いつつ、カードを何枚か持ち上げて見せる)」

担任「赤い、三角、だよ、分かるかな?」

Kくん「・・・(赤い丸のカードをぱっと持ち上げてドキンちゃんに渡す)」

これはKくんにはちょっと難しいな~と感じました。

案の定、「赤い」だけを聞いて、最初に目に入った赤いものを取ってしまったようです。

担任「あ、これは、赤い丸だね!ありがとう。赤い、三角、もあるよ、分かるかな?」

Kくんは家でも、色の名前をようやく覚えたかどうか・・・で、丸、三角などは分かっていません。

ちょうどこの時期、こどもちゃれんじで、丸、三角、四角などを学ぶ教材が届いていたのです。

やっておけばよかったですね。
あまり興味がなさそうで放置していました。

>>「こどもちゃれんじは必要?不要?~わが家が1年でやめた理由~

Kくんが固まってしまって、泣くとまずいなという雰囲気になってきたので、私から助け舟を出してみました。

私「丸、三角とかは、まだ分かっていないかもしれないです」

担任「そうですか~。じゃあ、次のクイズに行きますね!」

こんな感じで、かなりいろいろやりました。

(他には、「積み木を並べる」「紙に絵を描く」「シールを貼る」などでした。)

Kくんは、最後までほとんど口を開かず面接は終了してしまいました。

面接の間ずっと、主幹の先生からの発言はありませんでした。

若い担任の先生が質問担当で、主幹の先生は、書類記入担当だったようです。

心配だったこと・失敗点


面接中、Kくんは、一言も喋らなかったというレベルでした。

(ライオンの鳴き声「ガオオ」をすごく小声で答えたのが唯一の発言(笑))

練習したって、2歳児なんてこんなものですよね。

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自宅に戻ってから「さすがに落ちたんじゃないか」と気が気でなく、他の幼稚園の出願状況を確認もしましたが、空いている幼稚園はなく・・・

数日後に、合格通知が届き、ほっとしました。

プレ幼稚園では、担任の先生と会話できていたので、加点のようなものがあったのかもしれません。

プレ幼稚園には通わせてよかったなあと思いました。

>>「プレ幼稚園って必要?不要?〈通わせた私の体験談〉

子どもへの質問は、かなり難しいものも多かったので、「ここまで聞くの!?」と面食らったのですが・・・

後になって考えてみると、この幼稚園の面接で主に見ていたのは、「クラス分けをどうするか」ということだった気がします。

発達の早い子、遅い子、やんちゃな子、活発でない子を各クラスにバランスよく割り振るために、面接でかなり難しい質問までしていたのではないかと想像しています。

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まとめ


「幼稚園は、保育園とは違うから、どこかには入れるでしょ」

なんて軽く考えていましたが、そうではない地域も多くある様子です。
(とくに東京は要注意です。)

お子さんが生まれたら、0歳の時期から幼稚園の見学などリサーチをおすすめします。

(0歳からの下見が必要な理由はこちらに→「プレ幼稚園って必要?不要?〈通わせた私の体験談〉」)

幼稚園事情は、地域により(また、年度によっても)大きな違いがあるので、個人的な体験はあまり参考にならないかもしれませんが、少しでもお役に立つことがあれば幸いです。


幼稚園選びのポイントについてはこちらの記事にもまとめています。

>>「幼稚園の選び方とわが家の反省点【お弁当・英語・公立私立…どう選ぶ?】

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