韓国の産後院と日本の産褥入院の比較~違いは何?~ - 妊娠出産をただただ記録するブログ

韓国の産後院と日本の産褥入院の比較~違いは何?~

韓国の産後院見学ツアーに無料招待され
見学させていただいたわけですが・・・

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韓国と日本の産後事情の違いがよく分かり
日本の産褥入院利用経験者としては、
とても興味深かったです。

お招きいただき、どうもありがとうございました。

韓国と日本の産後入院(産褥入院)の違いは
まとめると以下のようなものかと思います。


日本と韓国の産後入院の比較表


日本 韓国
費用 14万~21万/1週 15万~20万/1週
標準滞在期間 1週間 2~3週間
入院の目的 母親の休養・育児指導・母乳指導

母親の休養・育児指導・母乳指導

エステ・美容
スタッフの資格 主に助産師 看護師・准看護師・
無資格者
公的助成 自治体により有
利用時期 産後すぐ(施設により数か月後まで可) 産後すぐ(ツアーに限り3ヶ月まで可)
経営者 助産師 起業家
業態 助産院 ホテル業
(独自の法規制はあり)


※ 費用は、東京とソウルの標準額で比較。
※ 標準的な滞在期間につき、日本のデータは見つからなかったため、同時期に入院していた方と、ブログ経由でお話を聞いた方計7名の平均、世田谷区産後ケアセンターのプランから類推しました。
※ 公的助成は現在、横浜市、世田谷区、鹿児島市他で実施されています。政府が産後ケア推進政策を発表しており、拡大する可能性があります。


韓国の産後院は、安いかと思ったのですが
日本と比較して、安いということはなく、意外でした。

エステやマッサージに力を入れているせいかと思います。

ツアーで利用するという、庶民的なほうの産後院・アモリウムも
定価で1日35000円の入院料金です。

韓国では、ビジネスモデルとして成功し、新規参入も多いのでしょう。

日本の産褥入院が昭和50年代から存在していたものの
広まらなかったことと比較して、対照的だなあと思っていたのですが
実際に目にして、謎が解けた気はしました。

韓国産後院ツアーの感想まとめ」に続きます。

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